アニメの名言

面白いアニメの名言|日常で使える爆笑セリフを作品と場面つきで紹介

当ページのリンクには広告が含まれています。また、構成・執筆の一部に生成AIを活用し、内容は筆者が確認・編集したうえで公開しています。

面白いアニメの名言

面白いアニメの名言としてよく使われるのが、『新世紀エヴァンゲリオン』の「笑えばいいと思うよ」や、『天空の城ラピュタ』の「40秒で支度しな」です。

ただ、日常で使えるアニメのセリフとして広まっている言葉には、原作やアニメの言い回しと少し違う形で覚えられているものや、別々の場面のセリフがひとつにまとめられたものもあります。

面白いアニメの名言は、セリフだけでなく、作品と巻・話数、誰がどんな場面で言った言葉かまで確かめると、ネタとして使うときにも元ネタの面白さがしっかり伝わります。

たとえば安西先生の正しいセリフは「あきらめたらそこで試合終了だよ」で、「足なんて飾りです」は「あんなの飾りです」が言い換えられて広まった形です。

この記事のポイント

  • 「笑えばいいと思うよ」は『エヴァンゲリオン』第6話のシンジのセリフ
  • 安西先生の正しいセリフは「あきらめたらそこで試合終了だよ」
  • 「親父にもぶたれたことないのに」は、2つの場面のセリフが混ざって覚えられやすい
  • 「あんなの飾りです」は「足なんて飾りです」と言い換えられて広まった

面白いアニメの名言一覧

この記事で紹介する主なセリフを、作品と発言者つきで一覧にします。

大学のダイビング部を舞台にしたギャグ漫画では、ぐらんぶるの伊織の名セリフと面白い迷言を解説した記事もあります。

セリフ作品発言者
あきらめたらそこで試合終了だよSLAM DUNK安西先生
笑えばいいと思うよ新世紀エヴァンゲリオン碇シンジ
計画どおりDEATH NOTE夜神月
40秒で支度しな天空の城ラピュタドーラ
だが断るジョジョの奇妙な冒険 第4部岸辺露伴
俺様の美技に酔いなテニスの王子様跡部景吾
ヅラじゃない桂だ銀魂桂小太郎
ゆるしてヒヤシンス日常相生祐子

アニメのセリフが日常で使われる理由

アニメのセリフが日常の会話やSNSでネタとして使われるのは、言いにくいことや自分の失敗を、ユーモアで包んで伝えられるからです。

たとえば、現場と上の人の考えのずれを『機動戦士ガンダム』のセリフに重ねて言えば、不満をそのままぶつけるよりも、角を立てずに気持ちを伝えられます。

元ネタを知っている人どうしなら、一言で場面ごと思い出して笑い合えるのも、アニメのセリフならではの面白さです。

ゲームが原作のアニメでは、ぬきたしの語録や面白い迷言を元ネタから解説した記事もあります。

日常で使える面白いアニメのセリフ

ふだんの会話の中で、そのまま使える名セリフを紹介します。

あきらめたらそこで試合終了だよ(SLAM DUNK)

原作8巻の第69話で、中学生だった三井寿に、安西先生が「最後まで…希望をすてちゃいかん」と声をかけたあとに続くセリフです。

本来は心に響く名言ですが、日常では、テストや仕事であきらめかけている友だちを、少しおどけて励ますときにもよく使われます。

安西先生や桜木花道の言葉は、スラムダンクの名言を解説した記事でくわしく紹介しています。

笑えばいいと思うよ(新世紀エヴァンゲリオン)

テレビアニメの第6話で、戦いのあと、どんな顔をすればいいかわからないと言う綾波レイに、碇シンジがかけた言葉です(参考:エヴァンゲリオン公式サイト)。

もとは感動的な場面ですが、日常では、どう反応していいかわからない場面で、とりあえず笑ってごまかすときのネタとして使われています。

計画どおり(DEATH NOTE)

原作7巻の第53話、アニメでは第24話で、すべてが自分の思いどおりに進んだ夜神月が、悪い笑みを浮かべて心の中でつぶやくセリフです。

日常では、狙いどおりにうまくいったときに、少し悪ぶって勝ちほこるネタとして使われます。

40秒で支度しな(天空の城ラピュタ)

1986年公開の映画『天空の城ラピュタ』で、空賊のドーラが、一緒に行くと決めたパズーに言う言葉です(参考:スタジオジブリ公式サイト)。

出かける前にもたもたしている家族や友だちを、急がせるときの一言として、今もよく使われています。

なお、『天空の城ラピュタ』などのスタジオジブリ作品は、定額制の動画配信サービスでは配信されていません。

ラピュタのドーラの名セリフを何度でも見返すなら、ブルーレイで手もとに置いておくのがおすすめです。

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
¥5,982 (2026/10/09 15:00時点 | Amazon調べ)

認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものを(機動戦士ガンダム)

テレビアニメの序盤で、連邦軍の新しいモビルスーツに部下を倒されたシャア・アズナブルが、ひとりでつぶやくセリフです。

日常では、若いころの失敗や、うっかりやってしまったミスを、渋くかっこつけて振り返るときに使われます。

一言ネタとして使えるアニメのセリフ

短い一言で場の空気を変えられる、ネタとして人気のアニメのセリフもたくさんあります。

だが断る(ジョジョの奇妙な冒険 第4部)

漫画家の岸辺露伴が、自分が優位だと思っている敵の要求に対して、きっぱりと言い放つセリフです。

強いと思っている相手に「NO」と言うのが好きだ、という露伴らしい理由が続き、日常では、頼みごとを冗談まじりに断るときの一言として使われます。

俺様の美技に酔いな(テニスの王子様)

氷帝学園の部長・跡部景吾の決め台詞で、自信たっぷりの言い方が、跡部らしさを象徴するセリフとして知られています。

料理や仕事などでちょっとした腕前を見せるときに、わざと大げさに言うネタとして使われます。

なん…だと…(BLEACH)

思いもよらない展開に、登場人物たちが驚いて口にするセリフで、作品の中で何度も使われています。

短くて使いやすいため、予想外のことが起きたときの驚きを表す一言として、SNSでも広く使われています。

あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ(機動戦士ガンダム)

テレビアニメの第42話で、脚のない状態のモビルスーツ・ジオングについて、整備兵がシャアに説明するセリフです。

現場の考えが上の人に伝わらないもどかしさを言い表した言葉として、職場の会話でネタとして使われることがあります。

ザクとは違うのだよ、ザクとは(機動戦士ガンダム)

テレビアニメの第12話で、新しいモビルスーツのグフに乗ったランバ・ラルが、自信を込めて言うセリフです。

新しく買ったものや、前より性能が上がったものを自慢するときの一言として、今も使われています。

シャアやアムロの言葉は、ガンダムの名言を解説した記事でくわしく紹介しています。

ギャグアニメの面白い名言

ギャグアニメには、セリフそのものが笑いを生む、ワードセンスの光る言葉がそろっています。

ヅラじゃない桂だ(銀魂)

「ヅラ」とあだ名で呼ばれるたびに、桂小太郎が必ず言い返す決まり文句です。

名前を間違えられたときに、相手に恥をかかせずに笑いながら訂正する一言として使われています。

完成度高けーなオイ(銀魂)

原作12巻に登場する、思わずツッコミを入れたくなるほど出来のいいものを見たときのセリフです。

友だちの作ったものや、思っていた以上によくできたものを見たときに、ツッコミまじりにほめる言葉として使われます。

ほかの笑えて泣ける名セリフは、銀魂の名言を解説した記事で紹介しています。

ゆるしてヒヤシンス(日常)

原作5巻、アニメでは第20話で、相生祐子が友だちの長野原みおを怒らせたときに、ふざけて言った謝りの言葉です。

さらに怒ったみおに「みおちゃん頭をヒヤシンス」と追い打ちをかける流れまでが名場面で、軽い失敗をしたときの冗談の謝り方として使われています。

おっふ(斉木楠雄のΨ難)

完璧な美少女・照橋心美を見た人たちが、そのかわいさに思わずもらしてしまう声です。

推しのアイドルや、心を奪われるほど美しいものを見たときの一言として、ネットで広く使われるようになりました。

すべっても4人いるし、痛みは四等分(ぼっち・ざ・ろっく!)

アニメ第8話で、初めてのライブを前に緊張するメンバーに、山田リョウがかけた言葉です。

失敗しても4人いれば痛みは4分の1になる、という発想で、チームで何かに挑戦するときに、気持ちを軽くしてくれる言葉として使われています。

誤って覚えられやすいアニメのセリフ

よく使われるアニメのセリフの中には、作品の中の言い回しとは違う形で広まっているものもあります。

「あきらめたらそこで試合終了ですよ」

安西先生の言葉として「ですよ」の形で覚えている人も多いのですが、原作のセリフは「あきらめたらそこで試合終了だよ」です。

教えを説く言葉らしく、ていねいな言い方で覚えられやすかったと考えられます。

「殴ったね!親父にもぶたれたことないのに」

『機動戦士ガンダム』第9話のアムロのセリフとして知られていますが、作品では、1回目にぶたれたときの「殴ったね」と、2回目にぶたれたときの「二度もぶった!親父にもぶたれたことないのに!」は別々のセリフです。

続けて起きた2つの場面のセリフが、ひとつの名セリフとしてまとめて覚えられた例です。

「足なんて飾りです」

ジオングの整備兵のセリフは、作品では「あんなの飾りです」です。

何が飾りなのかが伝わりやすいように、「足」という言葉に置きかえられて広まったと考えられます。

面白いアニメの名言を映像で見る

この記事で紹介した『SLAM DUNK』『新世紀エヴァンゲリオン』『DEATH NOTE』『銀魂』『日常』などのアニメは、DMM TVで配信されています。

ネタとして知っているセリフも、もとの場面を映像で見ると、前後の流れや声の調子まで含めた本当の面白さがわかります。

【14日間無料】DMMプレミアムで配信状況を見る

面白いアニメの名言に関するよくある質問

日常で使えるアニメのセリフは?

「40秒で支度しな」や「笑えばいいと思うよ」が、ふだんの会話で使いやすいセリフとして人気です。

アニメの一言ネタで有名なのは?

ジョジョの「だが断る」や、BLEACHの「なん…だと…」が、短い一言ネタとしてよく使われています。

安西先生の正しいセリフは?

原作では「あきらめたらそこで試合終了だよ」で、「ですよ」ではありません。

「ゆるしてヒヤシンス」は何のアニメですか?

あらゐけいいちさんの漫画が原作のアニメ『日常』で、相生祐子が言ったセリフです。

面白いアニメの名言まとめ

面白いアニメの名言は、セリフだけでなく、作品と巻・話数、誰がどんな場面で言った言葉かまで確かめると、ネタとして使うときにも元ネタの面白さがしっかり伝わります。

「40秒で支度しな」や「だが断る」のように、短い一言で場面ごと思い出せるセリフは、日常の会話を楽しくしてくれます。

一方で、「ですよ」や「足なんて」のように、作品とは違う形で広まったセリフもあります。

持ち帰りたい一言を選ぶなら、「すべっても4人いるし、痛みは四等分」です。

気になったセリフは、アニメや原作の場面に戻って、前後の流れごと味わってみてください。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

Kotonoha

名言好きの個人ブロガーです。 研究者ではありませんが、ひとつの言葉について「誰が」「いつ」「どの場面で」語ったのかを確かめてから記事にしています。出典をたどれない言葉は、どれだけ有名でも「確認できない」と書きます。 アニメのセリフから偉人の言葉まで、背景ごと味わえる形でお届けします。

-アニメの名言