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インプレゾンビの名言とは?構文パターンと対策を解説

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SNS、特にX(旧Twitter)で見かける「インプレゾンビの名言」とされる謎の投稿に疑問を持っていませんか?

インプレゾンビとはどういう意味?という基本的な疑問から、なぜ特定のインプレゾンビが多い国があるのか、そしてインプレゾンビは何が問題?といった社会的な影響まで、多くの人が情報を求めています。

彼らの投稿は、一見すると感動的なポエムや共感を呼ぶようなコピペに見えますが、その実態は広告収益が目的です。

インプレゾンビの例として有名な、インプレゾンビ それは素晴らしいという定型構文や、文脈を無視した謎の構文 アラビア語の投稿も頻繁に見られます。

この記事では、これらの構文の作り方、例えばAIを利用した構文 メーカーや構文変換ツールの利用実態、そして代表的な構文一覧を詳細に紹介します。

最後に、インプレゾンビどうしたらいい?という切実な悩みに答え、今すぐ実行できる具体的な対策を徹底的に解説します。

 

この記事の内容

  • インプレゾンビの定義と社会的な問題点
  • 「名言」と呼ばれる構文の具体的なパターン
  • アラビア語やポエム風投稿が増える理由
  • 今すぐできる具体的な対策(ミュート・ブロック)

インプレゾンビの名言の基本と問題点

ポイント

  • インプレゾンビとはどういう意味?
  • インプレゾンビは何が問題?
  • インプレゾンビが多い国はどこ?
  • インプレゾンビどうしたらいい?

インプレゾンビとはどういう意味?

インプレゾンビとは、主にSNS(特にX、旧Twitter)において、広告収益を得ることを唯一の目的とし、閲覧数を稼ぐための無価値な投稿行為に特化した迷惑アカウントの総称です。

この現象は、Xが「クリエイター広告収益分配プログラム」を開始したことに端を発しています。

このプログラムは、一定の条件(フォロワー数やインプレッション数)を満たしたユーザーに対し、その投稿の表示回数(インプレッション)に応じて広告収益を分配する仕組みです。

インプレゾンビは、この仕組みを悪用します。人間の会話やコミュニケーションには一切関心を持たず、ただひたすらにインプレッションを稼ぐため、中身のない定型文や無関係なリプライを自動化されたボットなどで大量に投稿し続けます。

特に人々の関心が集まる人気の投稿(バズった投稿)やトレンドのキーワードに、ゾンビのように次々と湧いてくる様子から、「インプレッション(Impression)」と「ゾンビ(Zombie)」を組み合わせた「インプレゾンビ」という俗称で呼ばれるようになりました。

彼らの目的は健全な会話ではなく、ただ閲覧数を稼ぐことだけにあるのです。

Xのクリエイター広告収益分配プログラムに参加するには、X Premium(旧Twitter Blue)への加入や、過去3ヶ月間のインプレッションが500万件以上(※2024年2月時点)などの条件があります。インプレゾンビは、まずこの条件をクリアするために無差別な投稿を行っている側面もあります。(参照:X ヘルプセンター「クリエイター広告収益分配について」

インプレゾンビは何が問題?

インプレゾンビがもたらす最大の問題は、SNS上の健全なコミュニケーションを根底から阻害し、プラットフォーム全体の情報の質を著しく低下させる点にあります。

ユーザーが有益な情報を交換したり、楽しい会話をしたりする場であるべきリプライ欄(返信欄)が、インプレゾンビによる無関係なポエムやアラビア語、定型文で埋め尽くされてしまうためです。

災害時の情報阻害という深刻な事態

この問題が最も深刻な形で現れるのが、地震や豪雨、大規模火災などの災害発生時です。

例えば、2024年1月に発生した能登半島地震の際にも、救助を求める切実な投稿や、避難所の開設情報、物資の状況といった命に関わる重要なやり取りが、インプレゾンビによる「それは素晴らしい」などの無関係な大量投稿によって押し流され、非常に見えにくくなる事態が発生しました。

これは単なる迷惑行為を超え、人命救助活動を妨害しかねない極めて危険な状態です。

日常的なユーザー体験の著しい悪化

また、日常的な利用においても、興味深い議論の続きや、投稿主への質問に対する答えを探そうとしても、大量のノイズ(インプレゾンビの投稿)に阻まれて探し出すことが困難になります。

これにより、ユーザーはSNSを利用すること自体に強いストレスを感じるようになり、結果としてプラットフォーム全体の信頼性が失墜します。

インプレゾンビの行為は、社会的な情報インフラとしてのSNSの機能を麻痺させる危険性を持っています。大手報道機関も、災害時における偽情報やインプレゾンビによる情報汚染の危険性について警鐘を鳴らしています。

インプレゾンビが多い国はどこ?

インプレゾンビとして活動するアカウントは、国籍や地域を問わず世界中に存在します。

しかし、その中でも特に中東(アラビア語圏)やアジア(インド、パキスタンなど)、アフリカ(ナイジェリアなど)といった一部の国々のアカウントが目立つ傾向にあります。この背景には、経済的な動機が強く関わっていると考えられています。

第一に、これらの地域もXの広告収益化プログラムの対象国に含まれているためです。第二に、これらの国々と日本や米国などの先進国との間には大きな経済格差や為替レートの差が存在します。

そのため、日本人にとっては少額に感じられる広告収益であっても、彼らにとっては比較的大きな収入源となり得るのです。この「ビジネスチャンス」に目をつけた人々が、自動化ツールやボットを駆使して、組織的あるいは個人的にインプレ稼ぎを行っていると見られています。

特によく見られる「アラビア語」の投稿は、中東地域のユーザーがプログラムに活発に参加していることを示唆しています。

彼らにとって、言語の壁があり直接的な競争相手が少ない他言語(例えば英語や日本語)のトレンド投稿にリプライする方が、自国語内で競争するよりも効率的にインプレッションを稼げるという計算が働いている可能性があります。

めいげん
めいげん
日本語の投稿に対してアラビア語でリプライしても、多くの日本人ユーザーは内容が読めません。そのため、不自然な内容であっても「スパム」として報告されにくいという点を悪用している可能性も指摘されています。

インプレゾンビどうしたらいい?

もしあなたのタイムラインやリプライ欄にインプレゾンビが現れた場合、最も重要かつ効果的な対策は「絶対に反応せず、即座に『ミュート』『ブロック』『報告』する」ことです。

彼らの唯一の目的はインプレッション(閲覧)やエンゲージメント(反応)を得て、収益につなげることです。

そのため、あなたが「やめてください」と返信したり、間違いを指摘したり、あるいは「いいね」やリツイートを押したりすることは、相手の収益活動に意図せず協力してしまう最悪の行為となります。

彼らにとっては、否定的な反応(怒りのリプライ)さえも「エンゲージメント」としてカウントされ、収益につながるのです。

今すぐできる具体的な対策手順

1. ミュート(Mute)

不快なアカウントの投稿を、あなたのタイムラインや通知欄に表示させなくします。相手にはミュートしたことが通知されません。Xの設定では「アラビア語」など、特定の言語の投稿を丸ごとミュートする機能もありますが、必要な情報(例:海外の友人の投稿)まで見えなくなる可能性があるため、利用には注意が必要です。

2. ブロック(Block)

特定のアカウントからの接触を完全に断ち切る、最も強力な手段です。ブロックされた相手は、あなたの投稿を見たり、あなたにリプライを送ったりすることが一切できなくなります。これも相手に通知されません。

3. 報告(Report)

プラットフォームのルール違反(スパム行為)として、Xの運営に正式に通報します。これは非常に重要な行為です。多くのユーザーから「スパム」として報告が集まれば、XのAIやモデレーターがそのアカウントを認識し、最終的にアカウントの凍結や収益化の剥奪といったペナルティにつながる可能性があります。(参照:X ヘルプセンター「Xで違反を報告する方法」

めいげん
めいげん
「うっかり『いいね』を押してしまった」という場合も、慌てずに「いいね」を取り消し、速やかにブロックやミュートで対応しましょう。彼らに反応することは、ゾンビにエサを与えるのと同じだと肝に銘じてください。

インプレゾンビの名言の構文パターン解説

ポイント

  • ポエムやコピペ構文の特徴
  • 例と構文一覧
  • インプレゾンビ それは素晴らしい構文
  • 構文アラビア語の投稿
  • 構文メーカーとは
  • 構文変換や構文の作り方
  • インプレゾンビ 名言への対策とまとめ

ポエムやコピペ構文の特徴

インプレゾンビが使う「名言」とは、決して彼らが考えたオリジナルの言葉ではありません。実際には、インターネット上のどこからかコピー&ペースト(コピペ)してきたポエム風の文章や、AIに生成させた中身のない定型文のことを、皮肉を込めて「名言」と呼んでいるに過ぎません。

彼らは投稿内容の質や、会話の文脈を一切考慮していません。投稿の「数」と「表示回数」だけを追求しています。

そのため、最も効率的に、かつ人間の感情に(良くも悪くも)引っかかりやすい投稿を量産する方法として、コピペや定型文の利用が選ばれるのです。

これらの構文の最大の特徴は、元の投稿の文脈やトピックとは全く関係のない内容であることです。

例えば、深刻な社会問題を告発する投稿に対して「美しい空ですね、心が洗われます」といったポエム風のリプライが付いたり、楽しいペットの動画に「完璧じゃないところを見つけた時に、自分が支えたいと強く願うこの関係性。」といった恋愛ポエムが送られてきたりします。

このように、会話が全く成立していないのがインプレゾンビの「名言」の証拠です。

感動的な言葉や哲学的な響きを持つ文章を無差別にコピーし、あたかも自分が発信したかのように見せかけることで、AIやボットの仕組みを理解していない一部のユーザーからの「いいね」や「共感」を誘う狙いも含まれています。

例と構文一覧

インプレゾンビが使用する構文には、いくつかの典型的なパターンが存在します。

これらは過去に(おそらく偶然)反応が良かったもの、あるいはプラットフォームのスパム判定をAIが逃れやすいと学習したものが、テンプレートとして繰り返し使われるため、パターン化しています。

ここでは、SNS上でよく報告されている「名言」とされる構文の具体例を一覧で紹介します。

分類構文の例特徴と解説
短い賛辞それは素晴らしい最も多用される代表格。あらゆる投稿に使える汎用性から自動ボットに最適。
短い賛辞「美しい。。。」「感動です。」風景や芸術作品とは全く無関係なニュースや日常の投稿にも使われる。
ポエム風(皮肉)「あなたのような朝があればいいのに。」文脈を完全に無視し、情緒的な言葉だけを唐突に投げかける。
ポエム風(皮肉)「あなたの目、そこに移る自分が自分を証明している。」元々は実在するポエムの一部とされるが、コピペされスパムの道具と化した例。
ポエム風(皮肉)「完璧じゃないところを見つけた時に、自分が支えたいと強く願うこの関係性。」同上。恋愛系のポエムを悪用し、全く関係ない投稿のリプライ欄を汚染する。
謎の言語(アラビア語や多言語の羅列)言語の壁を利用し、スパム報告を回避しながらインプレッションを稼ぐ。

※これらはあくまで一例です。インプレゾンビの運用者は常にスパム判定を回避するため、AIの進化などにより、日々新しいパターンの構文を生み出し続けています。

インプレゾンビ それは素晴らしい構文

インプレゾンビ それは素晴らしい」というフレーズは、数あるインプレゾンビ構文の中でも、最も象徴的で、世界中で多用されるものの一つです。このシンプルなフレーズが多用されるのには、明確な理由があります。

それは、あらゆる投稿に対して「肯定的な反応」として使うことができるため、自動化ボットにとってこれ以上ないほど都合が良いからです。

AIやボットが投稿の文脈(それがポジティブな内容か、ネガティブな内容か)を精密に判断できなくても、とりあえず「それは素晴らしい(It's wonderful / That's great)」という一言をリプライしておけば、投稿者や他の閲覧者からスパムとして認識されにくい、あるいは一定の反応(インプレッション)が得られると計算されています。

例えば、面白いペットの動画、美しい風景写真、悲しい事故のニュース、政治家への怒りの告発など、投稿の感情やトピックがどうであれ、お構いなしに「それは素晴らしい」といった、自動翻訳ソフトにかけたような不自然な日本語が送られてきます。

あまりにも文脈と無関係に、かつ大量に使われるため、今ではこの「それは素晴らしい」というフレーズ自体が、「インプレゾンビの合言葉」や「インプレゾンビの鳴き声」として多くのユーザーに認識されています。

構文アラビア語の投稿

前述の通り、アラビア語の構文が多用される主な理由は、Xの収益化プログラムの対象地域であること経済的動機(為替差益など)、そしてスパム判定を回避しやすい可能性が指摘されています。

多くの日本人ユーザーにとって、アラビア語は全く読むことができない未知の文字列です。そのため、リプライ欄に突然アラビア語の長文が投稿されると、非常に目立ちます。

しかし皮肉なことに、その「目立つ」という行為自体が、インプレゾンビの目的であるインプレッション(表示)を稼ぐ結果につながっているのです。

投稿されている内容は、多くの場合、アラビア語の詩の一節や、定型的な挨拶文、イスラム教の聖典(コーラン)の一節、あるいは単なる文字の羅列である場合が多いようです。

彼らは日本のトレンド(話題になっているキーワード)を自動で取得し、そのトレンドに関連する人気の投稿に対して、あらかじめ用意しておいたアラビア語のコピペを自動でリプライし続けていると推測されます。

アラビア語以外にも、ヒンディー語(インド)、ウルドゥー語(パキスタン)、ポルトガル語(ブラジル、ナイジェリアの一部)など、他の言語による同様のスパム行為も観測されています。

めいげん
めいげん
もちろん、アラビア語の投稿すべてがインプレゾンビというわけでは断じてありません。日本のアニメや文化に興味を持つ中東のユーザーが、純粋な感想を(翻訳機能などを期待して)母国語で投稿しているケースも多く存在します。文脈と無関係に、トレンド投稿へ大量かつ自動的にリプライされているかどうかが、スパムを見分ける重要な判断基準となります。

構文メーカーとは

「インプレゾンビ構文メーカー」といった、その目的のためだけの特定の専用ツールやウェブサイトが存在するというよりは、汎用的なAI(人工知能)、特に「大規模言語モデル(LLM)」が実質的なメーカーとして機能していると考えられます。

近年、OpenAI社のChatGPT(GPT-3.5やGPT-4)に代表される生成AIの技術が飛躍的に向上しました。

これにより、専門的な知識がない人でも、「感動的なポエムを50個作って」「短い賛辞の言葉を100パターン作って」「この名言を少しだけ言い換えて(パラフレーズして)」といった簡単な指示(プロンプト)を与えるだけで、それらしい文章をほぼ無限に、かつ瞬時に生成できるようになったためです。

インプレゾンビの運用者は、こうしたAIのAPI(外部から機能を呼び出す仕組み)を利用して大量の「名言風」テキストを自動生成させ、それをボットに登録して自動投稿させているのです。

そのため、一見すると人間が書いたような、しかしどこか感情の通っていない、あるいは文脈に違和感のあるポエム風の構文が世界中のSNSに大量生産されることになります。

構文変換や構文の作り方

インプレゾンビが使用する「名言」構文の作り方や、スパム判定を回避するための構文変換は、主に「AIによる自動生成・リライト(パラフレーズ)」と「既存の人気投稿のコピー&ペースト(コピペ)」という、2つの手法が組み合わされて行われています。

どちらも人間の手をほとんど介さず、低コストで大量のテキストパターンを用意できるため、インプレ稼ぎの手段として最適化されているのです。

1. AIによる自動生成・構文変換

前述の通り、生成AIに指示を出す方法が主流です。特に巧妙なのは、「構文変換(リライト、パラフレーズ)」と呼ばれる技術です。

例えば、「それは素晴らしい」という一つの構文だけを使い続けると、プラットフォームのスパムフィルターに「同一内容の繰り返し」として検知されやすくなります。

そこでAIに「『それは素晴らしい』と同じ意味の言葉を100個作って」と指示し、「最高です」「感動的だ」「信じられないほど美しい」といった類似表現を大量に生成させます。これらをランダムに使い分けることで、スパム判定を逃れようとします。

2. 既存投稿のコピペ

より単純、かつ古典的な手法として、過去に人気のあった投稿(バズったポエムなど)や、他の一般ユーザーが書いた共感を呼ぶリプライをそのままコピーして使い回す方法もあります。

インプレゾンビ同士で、なぜか全く同じ「名言」を同じタイミングで使い回している光景が見られるのは、このためです。彼らは効率化のため、成功事例(=インプレッションを稼げたテキスト)のデータベースを共有している可能性すらあります。

めいげん
めいげん
「構文の作り方」と聞くと何か複雑な技術のように聞こえますが、その実態はAI任せの自動生成か、他人のふんどしで相撲を取るような単純なコピペであることがほとんどです。彼らにとって重要なのは文章の質ではなく、あくまでも投稿の「量」と「スピード」なのです。

インプレゾンビ 名言への対策とまとめ

インプレゾンビが投稿する「名言」と呼ばれる迷惑投稿は、SNSの広告収益化プログラムという仕組みを悪用した、現代のデジタル社会が産んだ副産物です。

これらの投稿は一見すると無害なポエムや賛辞に見えるかもしれませんが、その本質はプラットフォームの情報の質を著しく低下させ、時には災害時の人命救助さえも阻害する悪質なスパム行為に他なりません。

私たち一般ユーザーができることは、彼らの土俵に乗らないこと、すなわち「反応しない」ことです。記事の最後に、インプレゾンビの名言に関する要点と、私たちが取るべき具体的な対策をリスト形式でまとめます。

ポイント

  • インプレゾンビは広告収益を得ることを目的とした迷惑アカウントである
  • インプレッション(閲覧数)を稼ぐために自動化ボットで活動する
  • 「名言」とは彼らが使う定型文やポエムを皮肉った呼び名である
  • 投稿内容は中身がなく、会話の文脈とは一切無関係なのが最大の特徴
  • 「それは素晴らしい」は最も代表的で汎用性の高い構文の一つ
  • ポエムや過去の投稿からのコピペ構文が多用される
  • 構文 メーカーの実態はChatGPTなどの高性能な生成AIである
  • AIによる構文変換(リライト)でスパム判定を回避しようとする
  • インプレゾンビの例としてアラビア語や多言語の投稿も多い
  • 背景には収益化プログラム対象国(中東など)の経済的動機がある
  • インプレゾンビが多い国は、為替差益などで収益化のメリットが大きい地域
  • インプレゾンビは何が問題かというと、健全なコミュニケーションの阻害である
  • 特に災害時には、救助要請などの重要な情報を見えにくくする危険性がある
  • インプレゾンビどうしたらいいか迷ったら、まず「無視」を徹底する
  • 具体的な対策は「ミュート」「ブロック」「スパムとして報告」の3点である
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Kotonoha

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